爆買い旋風

 

 

平成27年(2015)2月


 今年の旧正月は2月19日でした。テレビニュースに
よると、多くの中国人や香港人、台湾の人達がたくさ
んのお金を持って観光に来て、多くの商品を購入し、IMG_2866 (640x427).jpg
日本経済が大いにうるおっているそうです。
「爆買い旋風」だそうです。ドラッグストアーや百貨
店での、買い物姿を映し出していました。

 空港のカウンターで重量制限を前にして、右往左往
している姿も映し出していました。

 うちの家では、2月19日につれ合いが餃子を作りました。
餃子の皮は、小麦粉を練って麺棒で延ばした自家製です。
 包む餡も自家製です。
 それを水餃子にして食べました。

 中華系の家庭では、除夜から新年の「年越し」には、
餃子と魚はつきもののようです。

 

 

 

謹賀新年

 

平成27年(2015)1月IMG_2712 (640x427).jpg

 

 


 明けましておめでとうございます。

 

 枚方労務協会は、人事・労務、社会保険等の


専門家集団として、会員企業の皆さまのご要望


に応えるべく、邁進します。

 

 本年もよろしくお願いします。

 

 

 日曜日、星田駅から学研都市線で木津駅へ向
かい、次は、やって来た大和路快速に乗り換え、
直ぐ次の、終点駅である加茂で、2輌連結の関西
本線に乗りました。
 学校の地理で習ったことのある、「関西本線」
と言うのに一度乗ってみたかったからです。
 電車の中は市電のように乗客同士が和気あい
あいの雰囲気があり、ワンマンカーで、乗客は
降りるときに、運転手に運賃を支払う仕組みで
す。
 大きな駅以外は、駅は原則、無人です。無人
駅には時刻表以外、なーんもありません。
 車窓の外は清冽な流れの木津川が見えたりし
ます。
 ジーゼル車なのでパンタグラフも架線もあり
ません。
 単線なので、車両に迫る林の中を行く時は、
線路がずーと前に伸び、視界が開け、空が前方
まで遠く見えます。
 1時間に一本なので、伊賀上野駅で降りて食事
のつもりが駅前に食べるところ無く、とぼとぼと
歩いて遠くにやっと料理屋。亀山駅では、その1
時間の間に亀山廃城散歩、四日市駅では近鉄四日
市駅まで散策。
 四日市周辺に電車(ジーゼル車ですけど)が
近づくと、重工業地帯に来たんだなぁ、と実感
します。
 四日市駅の隣の富田浜駅まで行き、ポートビル
の見晴らし階までエレベーターで上がり、噴煙を
出す工場群を眼下に見て来ました。
 一言付け加えると、海も川も透明ですごくきれ
いでしたよ。行政も工場も頑張ったんだ。
 富田浜から四日市駅へ引き返し、最後は名古屋
まで快速(やっと快速がありました)。
 名古屋では、地下鉄東山線で栄(サカエ)に
降り立ち、名古屋の賑わいを眺め、JR名古屋駅
界隈の建築中の高層ビル群を見上げ、そうして大
阪に新幹線で帰ってきました。
 

 

師走


平成26年(2014)12月

IMG_2419 (640x480) (2).jpg
 今年も終わりに近づいて来ました。

 急な円安です。輸出企業はきっと潤(うるお)
っているのでしょうね。かたや輸入企業や中小
企業、それから家計は困っているでしょうね。

 株価は、外国紙幣で換算すれば、値が上がって
当たり前ですよね。
 
 GDP(国内総生産)が伸びていないので、嫌
な言い方ですが、勝ってしまった者から負けてし
まった者への内輪の富の移転ですね。
 
 東日本大震災の原発事故以来、あるいはずっと
続くデフレ経済のもと、日本の社会は成長や革新
を目指さず、持続可能性を第一に考える社会にな
ったように思えます。
 そうでなければ、バブル崩壊後の経済の中で生
き残れなかった。 

 260年平和が続いた江戸時代の社会と少し似てい
ますね。
 これはこれで、私は立派な立ち位置に思えます。

 なんか分からないうちに、今年も終わりそうです。

 政府は矢継ぎ早にいろいろ改革案を出して来てい
ます。
 いろいろな政策に対して、私も個人としていろい
ろな対策を、つつましく考えねばなりません、つま
しい生活を守るために(笑)。


 今年一年、会員の皆様にはありがとうございまし
た。 よいお年をお迎えください。

 

 

 

 

小説について

 

平成26年(2014) 11月

 

 

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振り返ると、十代の後半から二十代前半にかけては、
よく小説を読んだと思います。それなりに、文中に入
り込んでワクワクしながら読んでいたと思います。

 それが、30代になった頃から、小説が読めなくなり
ました。

 本を買ってページをめくって行っても、少しも面白
くなく、小説の世界に集中できなくなったのです。

 仕事に追われだしたのか、あるいは仕事柄、実際的
なことにしか興味が持てなくなったのか、小説を読む
ことが苦痛になってしまっていたのです。

 一度、進められて、池波正太郎の時代小説「鬼平犯
科帳」を読もうとしたのですが、テレビでは、結構面
白く見ていたのに、一頁めから、退屈になってしまい
ました。

 今年の正月休み、本屋の小説コーナーを久しぶりに
回り、冒険小説でも読んでみるかと、適当に一冊買い、
それを3か月ほど、辛抱して読みました。

 それから次に、またもう一冊、アドヴェンチャー小
説を。

 文学作品はだめのようです。娯楽作品でないと。

 今は法廷ものに移行して、結局今年は7冊の小説を
読んだことになります。
  
 すごいことです。

 大したことではないのですが、私にとっては、やは
りこれは、今年を振り返ってみると、すごいことでし
た。

 


 

季節の変わり目

 

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平成26年(2014)10月

 

 

季節の変わり目は、体にきついですね。

10月に何か特別なことはあったのかと、振り返って
考えてみても、すぐには思い出せません。
毎日ボンヤリと過ごしているからでしょうか。

 月はじめに近しい人の葬儀がありました。

先日一家4人そろって、久しぶりに夕食をとりました。

 先月からのつづきで、フランスの知識人でアルベール・
カミュという人の打ち出した「不条理」と「反抗」と
言う哲学概念を一生懸命に考えました。
 そうして、休戦しました。 

 事務所の入っているビルの改修工事がありました。それは
まだ続いています。足場組み立て工事、防水工事などです。
職人さんが事務所の中を通って、横のベランダの防水工事を
時々されてます。

 うちの事務所の決算日は9月30日です。それで試算表や
損益や貸借表を眺めて過ごしました。
 


 あとは、夜、お決まりのようにアルコールを飲んで眠り
ました。

 

奈良公園とその界隈

 

平成26年(2014)9月

 

 

  中秋の 名月見惚れ 家路かな 
  チュウシュウノ メイゲツミホレ イエジカナ

 

  登り来て 棚田に映えし 曼珠沙

  ノボリキテ タナダニハエシ マンジュシャゲ 

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          (じろう)    

  

 9月は奈良公園とその界隈に、はまりました。土・日や祭日を
利用して3回も行ってきました。

 私の家は学研都市線の沿線にあり、大阪とは反対方向の電車
に乗ると、木津駅で乗り換えて簡単にJR奈良駅に行けるのです。

 今までは、なんとなく古色蒼然、退屈な町だなぁと思いこみ、
なかなか行くことはなかったのですが、今回行ってみてすごく
好きになりました。

 着いてすぐ駅の観光案内所で「奈良公園ウオークマップ」を
もらい、東大寺や春日大社、若草山の遊歩道、二月堂、ならま
ち、飛火野、春日山遊歩道、土塀や路地の通り抜け、春鹿酒造、
黄昏どきの猿沢の池、昭和のにおいのする町なかを、つごう3
日、歩き回りました。

  土塀の漆喰について、漆喰の成分、石灰や珪藻土などを親切
に教えてくれた左官屋さん。道端で立ち止まって、私が地図を
眺めていると、声をかけてくださった新聞配達の人。

 地図というと、駅でもらった「奈良公園ウオークマップ」は
上が東で右は南、左は北なのです。上が北に慣れた私は最初、
方向を失いました。

 若草山遊歩道、春日山遊歩道。9月の直射日光を避けるため
木々の中を登ったのですが、遊歩道の両脇には立入禁止のロー
プが張られており、山は見事な原生林。
 植生は交野の雑木林とは明らかに違い、樹齢を重ねたヒノキ
の多かったこと。

 新薬師寺辺りの見落としそうな入口から春日大社二の鳥居に
ぬける「中の禰宜道」の昼なお暗く粗野なこと。


 帰りには毎回、電車の時間に合わせるために、駅の近くでコ
ーヒーをすすりながら本を眺め、その後、すいた電車の座席に
腰かけ、耳穴にイヤフォンを差し込んで音楽を聴きながら、
ごきげんで帰って来ました。

 奈良や京都や神戸に、1時間ほどで行けるってのは、やっぱ
りすごいなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

雷鳴

 

平成26年(2014) 8月


 早朝、すさまじい音に目覚めた。事故が起きたのかと
思う。雷だった。障子が雷鳴のたびにガタガタと震えた。

 2階で眠っている愛犬「ムウミン」は大丈夫だろうか
と行くと、何事もないかのように、つれ合いとベッドで
一緒になって眠っていました。

 今は死んでしまった「ファニィ」はずいぶん雷を怖が
っていたのに。

 今年の夏はよく雨が降ったなぁ、と思う。そうして、
夏の気温は近年高い。25度を超す熱帯夜なんて毎晩だ。
 そのうち大阪でも、大阪産バナナとか大阪産マンゴー
なんかができるンとちがうやろか。

 日本が熱帯や亜熱帯地方になると、四季があいまい
になり、天候は雨季と乾季に、一年が二分されるよう
になるんじゃないだろうか。

 清少納言の枕草子「春はあけぼの・・・」あるいは、
井上陽水の「季節はめぐり・・・」など、日本人の四
季に根ざした生活感は将来変わるのかもしれない。

 俳句の季語もどうなるのかしらん。

 旧暦(農歴)から新暦(西洋歴)へと、明治時代に

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カレンダーが変更になったので、旧暦でいえば今年の
七夕は8月2日なのに、現代カレンダーでは雨の季節の
7月7日が七夕になる訳です。それで天の川は毎年、雨
が降っています。

 七夕の季語は夏ではなく梅雨にしなければ道理があわ
ぬようになってしまったようです。

 るんるん 右の写真は、モヤのかかった山中で偶然出くわした
鹿です。


 

炎天


平成26年(2014)7月

 
 日曜日の夕方のレストランで、

「さっき外の気温は28℃だったけど、きのう
までが猛暑だったし、きょうは風もあるので涼
しくさえ感じるなぁ」

「午後、にわか雨が、降ったしね」

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「今までが異常に暑かったからなぁ。少し気温
が下がっただけで、涼しく感じるなぁ」

「これから8月で、これからが、もっと暑くなる
のよ」

「そうじゃなくて、今のいまが涼しく感じられ
るってことさ。
 これからの話ではなくて、今のいまのことを
言ってるの」
 
 つれ合いと分けのわからない会話です。

 

 暑いですね。昼日中、外を歩くと頭がクラクラ
しますね。


 労働保険の確定・概算申告と社会保険の算定・
月変が無事終わり、ホッとしています。


 政府は女性の社会進出(労働参加)を促すため
に、103万円と130万円の壁の撤去を考えていると
聞きました。

 制度は、時代の変化に沿って変えて行くべきで
しょうね。でもこれは、反面、ていの良い、増税
と保険料増収策のにおいがしますね。(笑)

 

 

大本営発表

平成26年(2014)6月


 「年度後半から再び物価上昇」黒田東彦日銀総裁
は20日、都内で講演し、日銀が進める大規模な金融
緩和の効果で「物価情勢が大きく改善」していると
語った。 先行きについても「年後半から再び上昇
傾向をたどる」と述べ、2%の物価上昇目標の達成
へ改めて自信をみせた。

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 上記は、新聞で見かけた記事です。庶民としては、
4月の消費税アップで、3%の物価上昇はすでに経験
済みなんですけど。 年度後半に2%上昇ということ
は、5%上昇するということなんですね。

 年の初めに100円で購入できた物が105円になると
いうことですね。

 不思議に思うのは、なぜ日銀総裁はインフレ目標
のみを述べ、「経済成長率」を述べないかというこ
とです。実質でも名目でもどちらでもいい。
 経済成長率が上がらないと、物価だけ上昇して生
活者は困るですけど。

 例えば、 2%、年間総労働時間を増やせとか、
もう2%効率性を上げてくれ、もう2%お金を使って
企業業績を上積みさせてくれ、もう2%無い知恵をし
ぼりだせ、それによって実質経済成長率を底上げし
て、みんな豊かになろうよと付け加えたらいいのに。
 
 経済成長を伴わない物価上昇は、たんにスタグフ
レイション状態になるだけじゃないですか。

 

 経済財政諮問会議が5月に公表した中間とりまとめ
で「50年後に1億人程度の安定した人口構造を目指す」
との提案。

 上は、日経新聞の囲み記事です。中身は、「2030
年までに合計特殊出生率が2,07まで回復し、その後
も同じ水準を維持すれば、50年後の人口はほぼ1億人
になる」です。

 実際私は聴いたことはないのですが、親の世代が
聴いたという、「大本営発表」とはこういうものだ
ったのかもしれません。
 誰も内心では、本当だとは思わず。


 久しぶりに陶芸教室で焼き物が出来たので旅行鞄
に入れて持って帰り、私の居間にならべました。

 つれ合いからは、部屋が焼き物でいっぱいで掃除
がしにくいと言われました。
 娘は、一輪ざしと皿2枚を持って、帰りました。

 

 

 


 

  

ヤマボウシ

 

平成26年(2014)5月


 母の入居している施設の庭に、それは見事に咲いて
いる白い花の樹木を見ました。右の写真です。3階の
母のベッドのそばの窓からも見えます。
 最初、ハナミズキかな、と思いました。でも開花の山法師 - コピー.jpg
時期は過ぎているし。
 園内を掃除している人に思い切って尋ねてみました。
ヤマボウシです、と教えていただきました。
 ハナミズキとは姉妹みたいなもので、同じミズキ科
だけど、ハナミズキは花が最初に咲き、それから葉が
出てくるが、ヤマボウシは、花と葉が同時に出てくる
とのことでした。
 余談ですが、うちのつれ合いは、風薫るゴールデン
ウイークの頃ベランダで洗濯物をほす時、庭のハナミ
ズキの白いつぼみが毎朝少しずつふくらんで開花して
いくのが、気に入っているみたいです。

 先日、北加賀屋の小さなお店に、友人に誘われて豊
田勇造さんというフォークシンガーのライブを聴きに
行ってきました。20人ほどのほんとに小さなライブで
それだけ親近感がありました。タイのスタジオでレコ
ーデングしたというCDを一枚自分のお土産として買
って帰りました。

 また先日知り合いに誘われて阿倍野区民センターで
おこなわれた、ほとんどが4回戦ボーイのボクシングの
試合を見に行ってきました。
 リングの真下、一番前の席だったのでセコンドの動
きインターバルの時のボクサーとセコンド、飛び散る
血と汗、ひたすらドツキ合う両者、を楽しむ自分がい
ました。

 

 

消費税

平成26年(2014)4月


 4月、朝起きると、急に世の中が変わったように思えた。
 マクドナルドのMサイズコーヒーが150円から154
円に、回転すしの一皿105円が108円に、もう一軒は
105円から110円に、またガソリンは急騰した。

 実際は基本的に消費税で価格が上がったのだが、お金自
身の価値が下がったみたいで、政府の2%インフレ目標が
実現されたあかつきには、目減りするわけで、個人として、
デフレ時代とは異なるお金の認識が必要な時代に突入したIMG_2473 (640x427).jpg
んだなぁと思う。

 生きていると、一生の間にデフレやインフレを経験するん
だ。 いつか「ビットコイン」みたいに、政府がデフォルト
宣言をして、お金の価値がなくなってしまったらどうしよう
(笑)。心配するほどの金はないか(笑)。


 4月も気がつけば,月末を迎えています。

 

 

 

春分の日

 

平成26年(2014)3月


 この3連休、大阪でじっとしているのが嫌で(ずっとスト
レスが溜まっていたので)岐阜から北陸を回って帰ってく
る計画を思いつきました。

 3月21日(春分の日)の朝、家を出発しました。関ヶ原で
は雪に降られました。「木ノ本からチェーン装着」のサイン
が見えました。

 岐阜市内に入り、一般道を車で北上しました。高速道路
を使わなかったのは、少しでも沿道の地元の生活を感じ取IMG_2442 (640x427).jpg
りたかったからです。山また山の国道を板取川沿いに、長
いトンネルを抜け、最後は郡上八幡市に着きました。

 ここで一泊しました。翌日福井県との県境近くの白鳥へ、
ここで問題が起きました。道路の凍結と雪です。白鳥以北
は車にチェーン装備をしなければ先に進めなくなりました。
 福井県に抜ける油坂峠には雪が積もり、下から見上げて
も頂上には雪、金沢に抜けるにも、白山スーパー林道は通
行不可、富山に抜けるにはチェーンが必要、今年の春分は
例年にない寒い春分の日となりました。

 「君子危うきに近寄らず」、「君子は豹変す」。岐阜市IMG_2452 (640x427).jpg
内の高校時代の友人に電話をすると時間があるとのこと、
高速を使い岐阜市内に逆戻り、友人と昼食を取り、長良川
のほとりの喫茶店でコーヒーをすすりながらの気の置けな
い会話、その後友人宅へ伺い、最近建て直したというおウ
チを拝見、太陽光パネルや風力発電設備、雨水のトイレ水
への利用、畑の野菜の出来ぐあいなど、そして晩御飯を友
人の奥さんも交えて食べに行き、それから夜の名神高速道
路を自宅に戻ってきたわけです。

 大阪で雪が積もるのはせいぜい年に2回ぐらい。そのため
にスタッドレスタイヤに履き替える、あるいはスタッドレ
スタイヤ4本をしまって置くのもなぁ、と思ってしまいま
す。悩ましいです。

黒門市場

 


平成26年(2014)2月


 寒い日がつづきます。先日の大雪は大阪でも
すごかったですね。

IMG_2359 (640x427).jpg

 1月24日に家内が急性ブドウ膜炎と言う眼病
を患い、最初は交野病院へ通ったのですが、
関西医大・枚方病院へ紹介状と共に回され、
それから毎日の通院となりました。

 大病院なので、時間がかかります。検査で待ち、
受診で待ち、治療室の前で待ち、ひとつひとつ
待たなければなりません。

 それからお金を払い、薬局へ行って薬をもらい、
帰る毎日です。

 まだ、続いています。

 嫁いだ娘と交替でやってます。晩御飯も作って
います。

 母の介護とつれ合いの看病、すごいことです。

 母のことは、今は姉におんぶにだっこです。

 仕事もやってます。労働者ではないので、有給
休暇とかは取れないのです。

  横の写真、去年の暮れに、大阪の黒門市場に
前から一度行こうと思っていて、行った時の
写真です。

 

謹賀新年

IMG_2396 (427x640).jpg平成26年(2014)1月


明けましておめでとうございます。


 年頭に際し、貴社の益々のご繁栄と
ご多幸を祈念します。

本年もよろしくお願いします。

 消費税の重圧を乗り越え、景気が
上向いてくれることを、せつに
望みます。

 

 

大みそか

 

 

平成25年(2013) 12月

 

 年賀状 書きつつ想う 古き顔 (じろう)

 

20130713かいがけの道 (3).jpg

 今年一年、皆様には大変お世話になり、ありがとう

 ございました。

 

 良きお年をお迎えください。

 

 来年も、よろしくお願いします。

吊るし柿

 


平成25年(2013)11月


 事務所近くの、農協の敷地内で実った渋柿を、
まわり回って、おすそわけで2個頂きました。

 丁寧に皮をむき、綿糸でしばり、家の軒先にNo2.jpg
つるしました。

 ダイダイ色の秋らしい色だなぁと思います。
右の写真です。

 今は日増しに萎(シナ)びて小さくなって来て
います。

 出勤前にチラッとながめ、少し揉んで(揉むと
甘みが増すそうです)それから出かけます。

 11月の終わりに、食べてみるつもりです。

 楽しみです。

 


10月

 

平成25年(2013)10月

 

 そうして、今年の10月も過ぎて行くようです。IMG_2324 (640x427).jpg

 

 猛暑の初旬で始まりました。中旬には台風27号が

奄美あたりに居座り、前線を刺激して雨が続きました。

台風の影響を受けた頃から、気温が下がり始めました。

 

 一週間で、Tシャツからセーターが必要になるほどの

気温の変化でした。合いもの服が不要と思えるほどの、

今年は気温の変化でした。

 

 ネアンダルタール人が誕生したのは10万年前だそう

です。

 フィンランドで建設中の、高レベル放射性廃棄物むけ

地層処理場は、10万年後を想定しているそうです。

 

 これに較べると、季節の変化や気温のちょっとした変化

なんて、小さなことですね。

 

10万年後の地球の気温なんて想像、つきませんものね。

 

倦怠


平成25年(2013)9月


 夜からの激しい雨があった翌日、事務所に来ると
Pタイルの床に水がたまっていた。
 ベランダへの、引き戸のすき間から入り込んだの
か、壁の割れ目からしみ込んだのかは、不思議なこ
とにわからなかった。

 保険対象になるのかわからなかったが、とりあえ
ず写真をとり、水をタオルでふき取った。洗面器3
杯分あった。

 離れた席で年配の男が年少の男に何かを語りかけ
ている。 「社会的責任とまでは言わないが・・・」
「人間として・・・・・」 聞くともなく聞こえて
くる。IMG_2177 (640x427).jpg
 
 喫茶店のイスにへたりこんで、わたしはコーヒー
をすすっていた。

 無気力、不定愁訴、アンニュイ、うつ、ボケ、更年
期障害、老化。

 わたしは何をなすべきか? ほんとうは自分は何を
したいのか?

 熱中し情熱をかたむけるもの。欲しいもの。したい
こと。

 

冠山

 

 

平成25年(2013)8月


 今月の始めの土曜と日曜日に、今はダムに沈んで

しまった徳山村で、幼馴染とその友人達と遊んできま

した。
 最初の日は、ダムに流れ込む谷川で水遊びの予定

でした。けれども数日前のゲリラ豪雨の影響で水嵩が

増していて、ゴーグルを付けて潜ったりして泳ぐことが

できず、二三度、身を切る程冷たい谷川に体を沈めて、

あとは浅瀬で遊びました。


 夜は天空の星を、寝転がって眺めました。


 翌日は、揖斐川の源流にあたる、福井県と岐阜県の

県境の冠山(1,257m)に登山に行きました。

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 登山口の馬坂峠から、アップダウンを25回ほど繰り冠山.jpg

返し、最後は岩場にしがみつくように這い上がり、登頂

 


に成功しました。(笑)  右の写真、遠くから見た、冠山

です。 るんるん クリックすると拡大します。v


 途中、私が先頭を歩いていたのですが、目の前にマム

シがいました。あっマムシやと私が言うと後ろを歩いてい

た森山さんが、マムシだ、他の登山者のために、殺さなく

ては危険だ、と言いました。 そうしてトレッキングポール

で、頭を押さえつけ、石を探してくれと言います。他の人

が石を手渡すとマムシの頭を叩きつぶしました。

殺生はしたくないのだけれど、と言いつつ。 

森山さんのお母さんは一度マムシに咬まれて入院された

ことがあるのだそうです。

  かたわらの、私の左足の夏草の茂みにまた2匹のマムシ

がいました。一匹は逃しましたが、もう一匹は殺しました。

 そしたら次から次へとマムシがいました。5匹ほど殺しまし

た。もう切りがないので、やめました。 マムシ (1).jpg

 後ろから来る登山者への注意のために、マムシをかため

て置いておきました。 るんるん 右の写真です。

 登頂のあとの下山中、渡辺さんが紙にマムシ注意と走り書

きして、そこに置いてきました。 

 旧徳山村の人に、後で聞いたのですが、徳山ではマムシは

マムシで、あとのヘビはみなヘビだそうです。マムシは特別だ

そうです。つまり食用とか、薬とかという意味です。

 

 

 




交野山

20130713傍示の里 (2) (320x180).jpg


平成25年(2013)7月


 毎年8月第1週の週末に、岐阜の揖斐川上流にある、
今ではダムに沈んでしまった徳山村に行ってます。

 そこで幼馴染みとその友人達と、川遊びや山登り
をして遊ぶのです。

 それでそろそろゴーグルや水着を探さなくては、
と思ったのです。IMG_2122 (640x427).jpg

 そしてハタと気がつきました。谷川で泳いだり山
に登る体力が今の私にあるのだろうか? 
 喫茶店のイスにへたり込んで、新聞を眺める日課
の私に。
 去年の夏以来、一度も泳いだり登山をしていませ
ん。

 試しに交野市で一番高い山、交野山に登ることに
しました。 標高341mと、富士山の10分の1の高さ
を誇ります。

 交野高校の横の小川に沿って歩き、人家を抜ける
と住吉神社という本当に小さな神社があります。
そこから交野山へと続く「かいがけの道」が始まり
ます。(交野山の登山口はいっぱいあります)

 急峻な山道を登り、傍示の里に着きました。
軒先に薪を積んだ、今では珍しい民家もありました。
 
 マムシ注意の目印もありました。

 傍示の里から、アップダウンを繰り返し、無事交
野山の登頂に成功しました。(笑い)

 帰りはくろんど園地のこだちの道を抜け、獅子窟
寺道を通って帰って来ました。

 夏の暑い日、汗だくになりましたが、体に少し自
信がつきました。

 帰り道の獅子窟寺境内には、最近野生の猿が出る
ので注意と警告が出ていました。

 牧歌的な「里山」と言われる所では、人と獣が共
存しているので、マムシやサルやスズメバチがすぐ
横や足元にいるのですね。

 

 



魚津市


平成25年(2013)6月


 梅雨晴れ間 生きることをぞ 思いつつ
                 (じろう)

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 先月、土曜と日曜を使って、富山県の魚津市に
行って来ました。富山湾と立山連峰と蜃気楼に興
味があったからです。
 魚津の町は立山連峰から25キロしか離れていま
せん。富山湾は急峻な深い湾です。清流が立山か
ら湾に流れ込みます。

 暖かい空気と冷たい空気が富山湾で混じり合っ
て魚津の波止場からは蜃気楼が見えます。
 岸壁には多くの人が双眼鏡を構えて海を見てい
ました。沿岸の町の白いビルが、大きくノッポにIMG_2072 (800x533) (640x426).jpg
なっているのが見えました。
 
 魚津から雪の残る立山がよく見えました。

 埋没林博物館では2000年前に海に沈んだ巨大杉
林が立山から流れ込む淡水のおかげで腐食せずそ
のまま今に至った姿を見ました。

 海鮮物を努力してたくさん食べました。白エビ
のてんぷらも。ホタルイカのシーズンは終わった
と言われました。生きのいいホタルイカを食べた
かったのですが。白エビをペースト状にしておぼ
ろ昆布で巻いた物も、夜、酒場で食してみました。

 富山市に泊まり、翌日、高岡市、氷見市を観光
して、帰ってきました。

 


 

法事

 


平成25年(2013)5月


 5月14日父の命日に姉と妹と家内と、母を連れ
て5人で、四天王寺へ行って来ました。 
 境内の六時堂で父の13回忌の法要を取り行っ
ていただきました。IMG_2051 - コピー (1024x683).jpg
 その後、経木を亀の池に流してもらいました。


 とある日曜日、家族4人で枚方のインド料理
店に晩御飯を食べに行きました。それぞれが別
々のカレーを注文しました。ほうれん草とチー
ズのカレー、魚介類のカレー、野菜カレーそし
てトマトとなすのカレーです。ナンは普通のナ
ンと玉ねぎのナン、ガーリックのナンを注文し
ました。
  
 お互いのカレーを少しづつ取り合って違ったIMG_2040 - コピー (683x1024).jpg
味を楽しみました。 楽しかったです。


 ゴールデンウイーク後半の連休は、これぞ大
阪郊外の休日の過ごし方と言えるような毎日を
満喫しました。

 ある日は、野崎観音へ行く道筋の、びっしり
と並んだ参道の屋台。 またある日は、犬を連
れてほしだ園地へ登り、木陰の下でそよ風に吹
かれながらの昼食。 またある日は、淀川河川
敷の緑の絨毯のぶらぶら歩き。 またある日は、
庭の夏野菜の苗植え。 またある日は、昔、修
験者の山岳霊場があったと言う、役行者が開山
したと言われる「獅子窟寺」に、ふもとから急
坂を登って、行って来た事です。

 天気も良かったし、いい連休でした。


 

 

やよい4月

 


平成25年(2013)4月


 昨日、4月21日(日曜)は、寒の戻りか、風強く寒いIMG_1950-2.JPG
一日でした。

 やよい4月は桜で始まり、星田園地へと続く山道には
コバノ三つ葉ツツジの紫の花がそこかしこに咲き、

ウグイスの鳴く声が林の奥から聞こえます。
 
 ご近所には、これまた丹精をこめた、きれいな花々が

咲いています。

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 美しい素敵な季節。庭のハナミズキも満開。

 当事務所も労働保険の確定・概算申告のため、データ
の収集、入力・作成、保険料の通知とあわただしい毎
日を送っています。


 

伏見の清酒・富翁

 

平成25年(2013)3月


 酒販店の日本酒コーナーで「富翁」のラベルの貼られ
た一升瓶を、偶然見つけました。 この酒は今は亡き父
が晩酌に愛飲していた酒です。父を偲び献杯しようと
(自分が飲むためですが)購入しました。
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 日ごろウィスキーの水割りを晩酌にしている私には、
一口ふくんで、甘いなぁと感じたのですが、瓶の裏側の
説明書には、「芳醇辛口ですっきりとした味が特徴」と
書かれていました。
 
 なつかしき父の晩酌時の顔と幼き時の家族の団欒を
思い出しました。 富翁、ありがとう。

 富翁(とみおう)を父も母も、トミオーと呼んでいた
ように記憶しています。あるいは、私の耳にはトミオー
と聞こえていました。

 未曾有(みぞうう)を、私はてっきりミゾーウと思っ
ていました。

 大阪(おおさか)を、人々はオーサカと言っている
ように聞こえます。


 なかなか発音記号通りには、私は発音してないし、
聞いていないですね。

 日本語むつかしいわ。

 

 

2月は、嫌いです

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平成25年(2013) 2月


 今年の冬、今のところ、風邪ひかずにすんで
ます。
インフルエンザの予防注射を受けたおかげかも
しれません。このまま風邪を引かず、春を迎え
たい。

 2月は嫌いです。日照時間は短いし、寒いから。
だから、暦を作った人は、2月を他の月と較べて、
短くしたのでしょうか。

 2月は雑用ばかり。頭がコンガラカルばかり。
税金の申告もあるし。

 

 

謹賀新年

平成25年(2013)1月

 

 明けましておめでとうございます。

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 年頭に際し、貴社の益々のご繁栄と

ご多幸を祈念します。


 本年もよろしくお願いします。

 

 

大つごもり


平成24年(2012)12月


 今年もはや大晦日まで数日となりました。樋口一葉に
「おおつごもり」という題名の短編がありましたね。
「大つごもり」は、「大みそか」の別名です。最近は大
つごもりという言葉を耳にしなくなりました。
 一葉の小説はあわれではかなく、繊細で痛々しい、若IMG_1029.JPG
者の心を描いているように思います。

 今は死んだ明治生まれの親父が、父の若い頃は借金取り
は大みそかまでで、除夜の鐘が鳴ったら、その年の取り立
てはひとまず終了。それで鐘の音を聞いてから自宅に戻っ
たことがある、と聞いたことがあります。
 親父も若い頃には苦労したんだ。競馬にのめり込んで、
馬を持っていたというから、案外遊び人だったのかな(笑)


 今年一年、皆様ありがとうございました。

 よいお年をお迎えください。 

 

 

淀川河川敷

平成24年(2012)11月

 久しぶりに枚方年金事務所裏の、淀川河川敷に
行って来ました。 枚方大橋の下の公共駐車場に
車を止め、川上に向かって歩きました。
 ふんわりとした土の感触。緑色の草を踏みしめIMG_1784.JPG
て歩きました。
 途中写真を撮り、30分ほども歩いたでしょうか、
引き返すことにしました。
 右の写真、 るんるん クリックすると拡大します。

 気持ちよく、晩秋の河川敷を歩いたのは良かっ
たのですが、帰りはやっとの思いでした。
 車に戻った時には、足はガクガク、しかも両膝
の当たりも痛くなって来ていたのです。
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 日ごろの運動不足でしょうか、それとも「加齢
に伴う能力の低下いかんともしがたく」でしょう
か。それとも両方が原因なのでしょうか。(笑う)


 訃報に接しました。 枚方労務協会設立時から
の会員さんで、個人的にも近しい方の、奥様が、
お孫さんを保育所に迎えに行っての帰り、信号の
無い横断歩道で車にはねられ、ご逝去されたとい
うことでした。 お孫さんは奇跡的に軽く頭を打IMG_1794.JPG
っただけで済みました。

 朝よく、犬の散歩途中の奥様とは私の車の駐車
場で顔を合わせて、とりとめのない冗談なんかを
言い合っていました。

 明るい愛嬌のある方でした。 残念です。昨日
の葬儀で、さよならを、言って来ました。

 

秋祭り

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平成24年(2014)10月


 先日の日曜日「ふとん太鼓巡行」を見に行って来ました。
行きつけの喫茶店で時おり御一緒する、骨董店「珍古堂」
のご主人からパンフレットをいただいていたからです。

 右はその時の写真です。 るんるん クリックすると拡大します。IMG_1745.JPG

 私達の事務所は京阪枚方市駅の近くで、駅の辺りには

昔、京街道「枚方宿」があったのです。

 ふとん太鼓の起原は今から300年ほど前と言います。

なぜ「ふとん」かというと、このあたりでは当時、河内木綿

の栽培が盛んであって、それを象徴しているそうです。

 みこしの上でうたわれる歌の歌詞には、弁慶とか五条の
大橋とかの言葉がまじっており、大阪府内なのに、京の色IMG_1754.JPG
合いがあります。

 街道筋の4つの町から、各々2台づつ、成人用と子供会

むけの「みこし」が出ます。

 

 京街道沿いの、ビオルネの下で、そばを食べて帰りました。
 

 

 

アフリカの民芸品

平成24年(2014)9月

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 先日縁日で、アフリカのザンビアという所から来たという

木彫り人形をもの珍しさから、二つ買いました。それが右の

写真の人形です。 売人の親父が、アフリカのザンビアとい

う所の民芸品だと言うので、そうなんでしょう。ザンビアが

どこか知らないのですが、人形の体つきはアフリカ人に見え

ます。

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 面白いので、それに安かったので、買いました。

 るんるん クリックすると拡大します。