選択

令和元年(2019)5月 

 

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 ゴールデンウイークの平成から令和への休みに、なんとなく 

クライアント(要望)とシステムエンジニア(設計・デザイン) 

とプログラマ(作成)との関係性を考えてみました。 

 クライアントはコンピュタを通して何らかの問題を解決した 

いと要望し、それを受けてSEは設計もしくはデザインの指示書 

を作成し、PGはその意図した処理をコンピュタに指示し与える 

関係性なのかなと。

 

 デジタルビットあるいは集積回路は2進法なので「YesNoか」

OnOffか」「10か」の選択は、トルグスイッチで済んで

しまう。

 

 19世紀のデンマーク人、キエルケゴールは実存的に「あれか、

これか」を考察しました。生身の人間の人生の選択はトルグスイ

ッチほどかんたんではないですよね。

 禅宗の「あれか、これか」善と悪、美と醜などの対立は、えい!

やあ!と「根底からひっくり返し」止揚してそこに悟りを得よと

言う。(だから禅宗は小むずかしい)

 

 AIやIOTがどれだけ発達しても、AIやロボット自体は、

あなたにお金を払ってくれません。お金を払ってくれるのは「人」

なので、「人」がお金を払いたいと思う仕事を見つければ、21世紀は

食えるにちがいない、とも思いました。